第10話 kenとsayuは、隣にあるボーリング場に到着した。しかし、あいにく満員で40分ほどの待ちだ。待っている間、二人はくだらない会話で時間を潰すのだった。やっと、自分たちの番が来てレーンに向かう。 ken「プロ級の腕だから・・・」 sayu「私も・・・…
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